薬、ケガによる勃起不全

  • ケガや病気が元で勃起不全になった。なんて話を耳にします。
    普段飲んでいる薬が原因の場合もあったりと思っている以上にデリケートです。
    病気やケガによって勃起不全になってしまうのは何故か?そのメカニズムを調べてみました。

  • 病気による勃起不全

    病気による勃起不全

    病気により勃起不全になるケースは多く、特に神経や血管の障害が元で勃起不全になる方が多いようです。
    中でも生活習慣病によって勃起不全になるケースが多いです。糖尿病によって血管の障害や血液がドロドロになってしまう事で、充分な血液をペニスに送れなくなります。
    また高血圧による動脈硬化が元でも同じ様に、ペニス周りの血管が硬化してしまい血液が送れずに勃起不全に陥ります。

  • 薬による勃起不全

    薬による勃起不全

    普段飲んでいる薬の副作用が元で勃起不全となる場合があり、薬剤性EDなどと呼ばれます。特に精神安定剤、睡眠剤、抗うつ薬等のメンタル系の物を飲んでいる若い世代や、高脂血症や胃潰瘍等の治療薬を長期間飲み続けている人達が可能性が高いです。
    中でも抗うつの薬の作用によってセロトニンが増加するとドーパミンやアドレナリンの働きを阻害するので、ペニスの感度や感覚が落ちてしまいオーガズム、射精までの時間が長くなりEDに繋がっていきます。
    その他にも性欲の低下と勃起不全を引き起こす高プラクチン血症になりやすい物等があります。

  • ケガが元で勃起不全に

    ケガが元で勃起不全に

    ケガによっても勃起不全となる場合もあり、神経や血管の損傷が原因になり勃起不全となります。
    自分の知人に交通事故によって勃起不全になった方が居ますが、その方は脊髄や骨盤周りを損傷してしまい神経にキズが入ってしまったそうです。
    一時は寝たきりとなり今では普通に日常生活を送っていますが、今でも勃起は完全ではなくED治療を続けています。
    ケガにより重要な神経を傷付けてしまうと、治療が難しいようです。
    ケガが元によるEDは自分で治す事は考えず、病院に通院するようにしてください。